セレクタ対象となる要素例の意味
要素[属性]属性が指定されている要素p[title]title属性が指定されているp要素
要素[属性=値]属性値が指定の値になっている要素input[type="text"]type属性の値が「text」のinput要素
要素[属性=~値]ホワイトスペースで区切られた属性値の中のひとつが、指定の値になっているdiv[class~="main"]class属性の値のひとつが「main」になっているdiv要素
要素[属性^=値]属性値の先頭が指定の値になっている要素a[href^="https"]href属性の先頭が「https」になっているa要素
要素[属性$=値]属性値の最後が指定の値になっている要素a[href$="html"]href属性の最後が「html」になっているa要素
要素[属性*=値]属性値に指定の値を含む要素p[title*="HTML"]title属性の値に「HTML」を含むp要素
要素[属性|=値]属性値が指定の値に等しいか、指定値+「-○○○」のようになっている要素a[hreflang="en"]hreflang属性の値が「en」か、「en-us」のように「en-○○○」になっている